としまえん跡地にできた「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」
2023年8月19日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)で、佐久間大介さんが、阿部亮平さん・宮舘涼太さん・伊藤遼さんと4人でプライベートで訪れた思い出を話しました!
今回は、佐久間さんのエピソードより、訪れた場所や購入したグッズについて調査します。
- ワーナー ブラザース スタジオツアー東京について
- SnowManが購入した物
- SnowManが体験したこと
ワーナー ブラザース スタジオツアー東京って?
住所 | 東京都練馬区春日町1-1-7 |
アクセス | 西武池袋線・豊島線「豊島園駅」より徒歩2分 都営地下鉄大江戸線「豊島園駅」より徒歩4分 |
営業時間 | 運営時間は時期によって異なります 運営カレンダーをご確認ください |
定休日 | 不定休 |
4人が訪れた「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、としまえん跡地にできたテーマパーク。
練馬区にあり、豊島園駅より徒歩5分以内とアクセス良好です。
映画「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」シリーズの制作の舞台裏を体験できます。
室内のスタジオツアーがメインなので、天候に左右されずに楽しめます。(一部屋外もあり)

さっくんもラジオで「ほんと室内だから、夏とか全然おすすめだね」と言っていました
ツアー料金は?
スタジオツアーの料金は、大きく分けて3つあります。
公式サイトで最新の情報をご確認ください。(公式サイトはこちら)
駐車場も事前予約制、チケット購入時のオプション選択で予約可能。
※公式サイト以外のチケットサイトからは駐車場予約不可
一般チケット
一般チケットで入園と館内を巡ることができます。
- 大人:6,500円
- 中人(中学・高校生):5,400円
- 小人(幼児・小学生):3,900円
- 3歳以下は無料
上記料金は2025年3月31日までで、4月1日以降料金が変わります。
2025年4月1日以降の一般チケットの料金はこちら↓
- 大人:7,000円
- 中人(中学・高校生):5,800円
- 小人(幼児・小学生):4,200円
- 3歳以下は無料
パッケージチケット
パッケージチケットは、一般チケット+デジタルガイド+ガイドブックのお得なセット。
デジタルガイドとガイドブックどちらかだけ欲しい場合は、一般チケットにオプションで追加できます。
デジタルガイド¥1,400 / オフィシャルガイドブック¥2,500
2025年4月1日以降のパッケージチケットの料金はこちら↓
- 大人:10,400円
- 中人(中学・高校生):9,300円
- 小人(幼児・小学生):7,800円
- 3歳以下は無料
ガイドツアー
映画制作の世界をさらに深く体験できるガイドツアー。経験豊富な専属のスタッフが、様々な貴重なエピソードとともに、映画制作の舞台裏をじっくりと解説してくれます。
2025年4月1日以降のパッケージチケットの料金はこちら↓
- 大人:12,500円
- 中人(中学・高校生):11,300円
- 小人(幼児・小学生):9,700円
- 3歳以下は無料
チケットの予約方法は?
「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は完全予約制。
現地ではチケットを購入できません。
入館者数に上限を設け、日時指定の予約制で運営しています。各時間帯ごとに人数制限ががあるため、早めの予約が必須!
公式ウェブサイトまたは正規販売代理店にて日時を事前指定し、購入します。(正規販売代理店一覧はこちら)
公式ウェブサイトからのチケット購入が、プランと入場時間可能枠が多いです
駐車場利用予定の方は公式サイトからの予約必須!
運営時間およびチケット価格は時期によって異なるため、予約の際には運営カレンダーを確認しましょう。
だいたいの運営時間はこちら↓
平日 | 土日祝、繁忙期 | |
スタジオツアーオープン | 8:30 | 8:30 |
ファーストツアー | 9:00 | 9:00 |
ファイナルツアー開始 | 15:00 | 18:00 |
スタジオツアークローズ | 19:00 | 22:00 |
ゴールデンウイークや学生の長期休み時期は運営時間が長いようです。
ファーストツアー開始時間から30分ごとに入場時間枠が設けられています。
入場予定時刻の1時間前~予定時刻から20分までの間に入場が可能。
確実に到着できる時間帯での予約が必須です。
滞在時間に制限はないため、どっぷり世界観を堪能したい方は早めの時間帯が良いですね。
見学所要時間の目安は3~4時間ですが、8時間あっても足りないというコメントも!
ツアーの注意事項
スタジオツアー参加にあたり押さえておきたいポイントもまとめます!
クロークが無料、そしてほとんどが室内の施設なので、上着と荷物を預けて小さいカバンで身軽に見学したいですね。
飲食物は持ち込み不可ですが、水筒とペットボトルのみ持ち込めるため、持ち歩くことがおすすめです。
SnowManが購入したグッズは?
『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』で語ってくれた思い出をもとに、情報をまとめます。
ラジオ内では、劇中に出てくる杖を購入したと話していました。
それぞれが購入した杖はこちら↓
- 佐久間大介:マルフォイの杖
- 阿部亮平:ハーマイオニーの杖
- 宮舘涼太:ダンブルドアのニワトコの杖
宮舘涼太さんは、最初「ファンタスティック・ビースト」のアルバス・ダンブルドアの杖で迷ったそうですが、最終的にニワトコの杖を選んだそうです。
佐久間大介さんは、ルシウス(マルフォイの父)の杖が良かったもののsold outだったため息子マルフォイの杖を購入しました。
SnowManが撮った撮影スポット
とにかくツアーを巡りながら死ぬほど写真を撮ったそうです。
様々な場所で写真を撮りまくったであろう4人ですが、その中からラジオ内で話していた撮影スポットをまとめました。
みぞの鏡
佐久間さんが話していた情報から、恐らく「みぞの鏡」で写真を撮ったのではないかと思います。
名前忘れちゃったんだけど、その前に立つと自分が見たかった景色とか、理想だった自分を見せてくれたりとかする鏡のやつがあって。4人で自撮りみたいな感じにして撮ったりした。
『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)より
ホグワーツ・レッスン
佐久間さんが話していた情報から、ヴォルデモートがいる「ホグワーツ・レッスン」エリアで写真を撮ったのではないかと思います。
ヴォルデモートの衣装とナギニっていうヘビも、飼ってる状態で杖を構えてるマネキンがあった。それに対して攻撃してるやつもいれば、俺はめっちゃ苦しめられてる表情で写真撮るとか、自分の持てる表現力を全力で使って写真撮りまくってた。
『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)より
まとめ
推し活の参考にしていただければ幸いです♪